明石市議会 2020-12-15 令和 2年建設企業常任委員会(12月15日)
今回、改定いたします明石市公営住宅等長寿命化計画は、明石市住宅マスタープランの取組における個別施策の一つだと認識しております。 明石市の住宅マスタープランにつきましては、住まいづくりから子供の健やかな育ちを支え、未来の安全・安心を育むという基本理念のもとに、5つの基本目標を定めております。
今回、改定いたします明石市公営住宅等長寿命化計画は、明石市住宅マスタープランの取組における個別施策の一つだと認識しております。 明石市の住宅マスタープランにつきましては、住まいづくりから子供の健やかな育ちを支え、未来の安全・安心を育むという基本理念のもとに、5つの基本目標を定めております。
1項目め、加東市が誕生した2006年から加東市の監査委員が市の損失を指摘した、それぞれの内容とその金額を加東市住宅マスタープラン以外の全てをお教え願います。
次に、山の手の住宅地で活用されていない空き家がふえていることにつきましては、2015年度に策定した宝塚市住宅マスタープランにおける空き家状況の調査結果によりますと、平地と山の手の地域で空き家率に大きな差はない状況となっています。
本市では、芦屋市住宅マスタープランを平成20年3月に10年計画で策定しています。豊かな自然環境に恵まれた住宅都市を目指して取り組みを進めてこられたと思います。 この10年間で社会の情勢が変化する中、少子高齢化が進んでいることは御存じのとおりです。本市においても例外ではありません。子育て世代をどう呼び込み、バランスのよい年齢分布にしていくのかが問われています。
実は豊岡市のほうでも、そういった組織が、先ほど答弁にもあったんですけども、空き家対策のほうでは組織がされているということでしたが、調べてみたら、豊岡市住宅マスタープランというのが平成19年の3月に策定されてまして、これが平成19年から28年度の期間での計画でした。
最初に、議案第76号の住宅政策審議会条例につきましては、尼崎市住宅マスタープランの策定に関する事項、その他の本市における住宅政策に関する重要な事項について調査審議を行うに当たり、地方自治法第138条の4第3項の規定による付属機関として審議会を設置するための条例を制定するものであり、関連する協議会案件1件と一括して審査したのでありますが、委員から、審議会の委員構成はどのように考えているのかとの質疑があり
次に、議案第76号 尼崎市住宅政策審議会条例につきましては、尼崎市住宅マスタープランの策定に関する事項、その他の本市における住宅政策に関する重要な事項の調査、審議を行うための附属機関を設置するものです。
そして、住宅問題でございますけども、建屋地区に限らず住宅問題となれば分譲地などの造成も考えられますけども、養父市住宅マスタープランにおいてはよく話をしておりますけども、市有地を活用した宅地供給の促進とあわせまして、集落内の余剰地を活用した小規模な宅地供給の促進ということで、市ではなく地域住民によります検討を促しているようなことも書いております。
平成23年3月に養父市住宅マスタープランが策定されています。10年間の計画です。間もなく策定から8年が経過します。8年前も養父市の課題は転出や少子高齢化による人口減少をいかに食いとめるかでありました。定住促進施策を積極的に進めることでありました。養父市の住宅政策の基本理念も、これを意識して定められています。養父市の文化や自然に囲まれた豊かな暮らし、そして、そのための住まいづくりであります。
また、養父市住宅マスタープランでも人口減少や少子高齢化の課題に対応しつつ、人口の定着に向けた戦略を検討するとあります。しかし、近隣の他市町でも同様の状況であり、どのように差別化を図るのかが大きな課題であります。
養父市住宅マスタープランを読んでも、私には、もう少しまちづくりの方向が見えません。養父市にふさわしい構想があれば、もう少しわかりやすく具体的に表現していただけないでしょうか。
養父市住宅マスタープランの「定住の受け皿となる住宅の整備・誘導」の事業により、平成28年度までに市有地を活用し47区画の宅地を分譲している。 若者定住促進では、2戸の全面改修を行っている。また、老朽化や耐用年数の経過により、市営住宅総数383戸のうち募集は262戸とし、廃止及び譲渡へ向け進めている。
また、来春3月策定予定の芦屋市住宅マスタープランにおいても、同趣旨の取り組みが取り上げられています。建設部門だけの課題ではないのですが、この取り組みの実現性と取り組み年度のめどは検討され、設定されているのかお尋ねをいたします。 第3に、募集についての項で「義務教育修了前の子供がいる世帯や若年世帯の優先入居、(中略)多様化する入居希望者等のニーズに対応する募集方法の検討を行う。」
平成22年度末策定の尼崎市住宅マスタープラン2011を受けて、市営時友・西昆陽・宮ノ北住宅建替事業が、第1期建替事業及び第2期建替事業に取り組まれています。そして、第3期建替事業に着手されようとしています。平成28年12月に策定された尼崎市営住宅建替等基本計画においては、平成32年度から引き続きの建てかえ、廃止事業16地区1,439戸が順次行われていく予定になっております。
まず、1番目のご質問の市営日山住宅を移転させ、その住宅跡地を観光客用駐車場に利用することを考えてはどうかについてでございますが、議員ご高承のとおり、現在、市営日山住宅全7棟のうち、4棟分の90戸について、平成24年度に策定いたしましたたつの市住宅マスタープラン及び市営住宅長寿命化計画に基づき、建て替え事業の検討を行っているところでございます。
市営住宅の維持管理につきましては、平成24年度に策定いたしました、たつの市住宅マスタープラン及び市営住宅長寿命化計画に基づき、既存の市営住宅に対し計画的な修繕を実施することにより、効率的な維持管理を推進いたしております。
前回の伊丹市住生活基本計画が今年度に終わってしまうんですけれども、基本計画と言いながらこの計画を策定するときは伊丹市住宅マスタープラン策定委員会というふうになっています。今回は住生活基本計画審議会となっておりますけれども、このまず住生活基本計画と住宅マスタープランの違いを教えていただきたいのと、その次に、委員会と審議会の別と今回審議会とされた理由を教えていただけますか。
平成19年3月に策定された豊岡市住宅マスタープランも10年目を迎え、検証に基づく見直しがされるものと推察いたしますが、まず、現状における公営住宅のあり方と今後の市の管理、運営方針について、お考えをお示し願います。 2点目に、公営住宅の耐震化についてお尋ねをいたします。
質問項目の2点目は、次期芦屋市住宅マスタープランの取り組みについてであります。 住宅マスタープランは、2008年3月に策定され、計画期間を2008年度から2017年度までの10年間とし、おおむね5年後に見直すとされ、2014年3月に芦屋市住宅マスタープラン評価・検証委員会の審議を経て、後期版として公表されています。
この計画案の策定に当たりましては、平成27年8月に宝塚市住宅マスタープラン検討委員会に計画策定に関し諮問いたしました。検討委員会につきましては、住宅政策に精通する知識経験者3名、そして関係行政機関等の職員3名、県の職員が2名いました。そしてURの職員1名、そして公募による市民2名の合計8名で4回の審議を行いました。